1日何時間寝るのがベストな状態なのか?

健康のために、私達は一体何時間眠ることが理想的なのでしょうか・・・。

「病気にならない睡眠コーチング」〈青春新書インテリジェンス〉を著者としている雨晴クリニック副院長の坪田聡氏はこのように言います。

100万人規模でアメリカで実際に調査を行った、人間の死亡率と睡眠時間という統計があります。

実際に、一番死亡率が低いといわれている睡眠時間は、7時間前後なのです。

高脂血症、高血圧、糖尿病など所謂生活習慣病にかかる率を低めるのも7時間前後だといわれています。

名古屋大学で予防医学の研究をしていた玉腰暁子氏もこう言います。

死亡率が最も低いのは、男性、女性ともに睡眠時間が7時間だと・・・。

つまり、私達の長寿のポイントは、7時間の睡眠にあると言いきってもいいのかもしれません。

睡眠は、まず、私達は、ノンレム睡眠に入ります。

ノンレム睡眠とは極々浅い眠りのことを言います。

そして、深い眠りのレム睡眠に入った時に、ホルモンが分泌されて、身体のメンテナンスを行ってくれます。

その深いレム睡眠は、三時間後にくるといわれています。

更に、レム睡眠は明け方に多く出やすいといわれています。

7時間ということを計算すれば、12時あたりに寝ることがベストなのではないでしょうか。

レム睡眠・ノンレム睡眠の特徴
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