寝る前にリラックスをするために

寝る前に、リラックスするということはとても必要なことです。

みなさんにとって刺激になってしまうことは回避する意識が大事なことです。

せっかくリラックスしたとしても、そこに刺激があれば、再び元の状態に戻ってしまうからです。

脳は一度の刺激で簡単に覚醒してしまうものなのです。

そして、再び脳が緊張する状態に戻ってしまうのです。
刺激とは、パソコン、スマートフォンなどを寝る前にいじるということも含まれて来ます。

やはり、そのようなものをやった後では、なかなか寝付きが悪い体験をしている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

それは、光とも大きな関係を持っています。

強い光によって、脳に刺激が与えられます。

それは当然、脳のリラックスと言うよりも、脳の興奮状態です。

ですから、心地よい睡眠と言えば、やはり、このようなものを寝る前には遠ざけた生活のことを言います。
そして、カフェインを取ることが眠りの妨げになることを是非意識していただきたいと思います。

コーヒー、そして、紅茶、緑茶などもです。

そのようなものの効果は7時間程度左右されるといわれているため、摂取は、7時間以前には控えるよう努力することが必要です。

そして、勉強、仕事も、実際には、眠りのリラックスの妨げになることです。

部屋の騒音をも意識してください。

寝酒も決して、いい睡眠をもたらしてくれるものではないということは意識していただきたいと思います。

 

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1日何時間寝るのがベストな状態なのか?

健康のために、私達は一体何時間眠ることが理想的なのでしょうか・・・。

「病気にならない睡眠コーチング」〈青春新書インテリジェンス〉を著者としている雨晴クリニック副院長の坪田聡氏はこのように言います。

100万人規模でアメリカで実際に調査を行った、人間の死亡率と睡眠時間という統計があります。

実際に、一番死亡率が低いといわれている睡眠時間は、7時間前後なのです。

高脂血症、高血圧、糖尿病など所謂生活習慣病にかかる率を低めるのも7時間前後だといわれています。

名古屋大学で予防医学の研究をしていた玉腰暁子氏もこう言います。

死亡率が最も低いのは、男性、女性ともに睡眠時間が7時間だと・・・。

つまり、私達の長寿のポイントは、7時間の睡眠にあると言いきってもいいのかもしれません。

睡眠は、まず、私達は、ノンレム睡眠に入ります。

ノンレム睡眠とは極々浅い眠りのことを言います。

そして、深い眠りのレム睡眠に入った時に、ホルモンが分泌されて、身体のメンテナンスを行ってくれます。

その深いレム睡眠は、三時間後にくるといわれています。

更に、レム睡眠は明け方に多く出やすいといわれています。

7時間ということを計算すれば、12時あたりに寝ることがベストなのではないでしょうか。

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